ロンドン、トッテナム・ホットスパー

誕生の背景:

イングランドプレミアリーグのプロサッカークラブが新たに建設した62,000人収容のスタジアムで最高の音響体験が得られるようにすることがねらいでした。スポーツとエンターテインメント向けの最先端の会場には、斬新な格納式ピッチ、最高水準のビデオスクリーン、博物館やクラブショップなど、多岐にわたる贅沢なアメニティが備わっています。

実現に向けて:

トッテナム・ホットスパーが選んだのは、JBL PROFESSIONALスピーカー、クラウンのアンプおよびサウンドクラフトのデジタルミキシングコンソールで構成されるハーマン・プロフェッショナル・ソリューションズの統合音響システムでした。

スタジアム全域に、156台のJBL VLA-C2100スピーカー、54台のJBL VLA-C125サブウーファー、196台のJBL AWC82全天候型スピーカー、140台のクラウンDriveCore Installシリーズアンプ、さらに3,500台を超えるJBL Control Contractorシリーズスピーカーを擁するハーマンの統合音響システムが配置されています。サウンドクラフトVi2000デジタルコンソールがオーディオ信号をミキシング、そしてそれをモニターするのがJBL LSR 305モニタースピーカーです。

インパクト:

「ハーマン・プロフェッショナル・ソリューションズは音響設備に関する世界的レベルのリーディングカンパニーであり、最先端の新スタジアムの公式オーディオサプライヤーとしてそのハーマンを招致することはわたしたちの喜びであります」、とトッテナム・ホットスパーのオペレーション&ファイナンスディレクター、Matthew Collecott氏は語りました。

一方、「トッテナム・ホットスパーは古い歴史を持つ名の通ったサッカークラブ。そしてその驚くべき新スタジアムに最先端のオーディオシステムを提供できることは当社にとって名誉なこと」と述べたのは、ハーマン・プロフェッショナル・ソリューションズの欧州・中東・アフリカ担当副社長、Chris Smithでした。「スポーツの施設にエンタープライズレベルのソリューションを提供してきた業界のリーダーとしての経験を活かし、当社は、フィールドでのプレイを盛り上げファンに信じがたい体験をしてもらえるようなパワフルな音響システムを提供しうる唯一の企業という立ち位置にあります。」